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２月９日









仕事が忙しすぎて死にそうです。


危機です。





あ、キキです。

魔女の宅急便風に














いや〜、しばらく沈黙しといてなんですが、久々に日記でも書いてやるかと

（上から目線）




そう思ったので、重たい腰をあげました。








最近プニプニしてきたので、本当に重たい腰になってます。










８１です。










さて、生徒と盛り上がるのは






基本的に…つまらない話なんだけどね。












そんな、ワシと生徒の会話。

























もう、授業も終わりみんなが帰るって時に…







生徒「うわ〜、先生おなかが痛いっす」







８１「おお、トイレいっといで」
































生徒「いや、断ります」




















Σ(￣◇￣‖)







８１「何でよ。」










生徒「いや〜、自分はトイレ長いんで」







８１「そんなに長いの？」









生徒「長いっす」







８１「…そうか」












生徒「あのですね…僕の初めての便器との出会いは…」








































小便器でした


















































おめえ、いったい何の告白なんだよ












８１「…え？」








生徒「いや…小さいころ大便器を使ったことがなくって」












８１「じゃ…じゃあ正直な話大きいほうをするのどうしてたの？」






















生徒「幼稚園のころは…大便器が怖くて」



























８１「ほう」




































生徒「小便器にアーーー！！！ってしてました」





注：アーーってのは音がばれないようにするための声











８１「（爆笑）ダメじゃん。小便器だったらアーーーって言っても丸見えじゃんか」








生徒「そうなんですよね…」

























生徒からいきなり小さいころのトイレ事情を切々と語られます。






















８１「じゃあ、大便器怖くて大変だったんだな」












生徒「はい。大便器怖くて」












































大便器行くくらいならもらしてましたもん










PS.人はこれを伝説と呼ぶ

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